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9月11日、札幌2R
池添騎手は、単勝5300円の穴馬ユナイテッドウィルで1着となり朝から波乱を演出した・・・。
池添騎手は、この2年半でテン乗りの回収率が130%以上ある騎手ですが、この馬ユナイテッドウィルもテン乗りでした。
9月11日の札幌2Rでは、角居厩舎とのコンビでしたが、池添テン乗り&角居 では、1~2番人気以外用無しで
人気薄なんて全く必要ないはずなのに、なぜ今回このような単勝5300円という大穴をあけたのでしょうか?
その秘密は【調教】にありました。
この馬ユナイテッドウィルは角居厩舎の上から2番目に属する調教パターン。
テン乗りが得意な池添が、角居厩舎の得意調教との相乗効果で爆発した・・・と考えられます。
「調教パターンが上から2番目なんてどこで分かるんだ!!」
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この情報では
9月11日 札幌2R
馬番3・7・8 だけが 調教【○】判定でした。
【数百名】がその証人です。
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このコンテンツは2010年3月より運営開始しておりますが多くの利用者様が1番人気に推しているものが「調教判定」です。
各厩舎には得意の調教パターンもあれば、50回行って1回も馬券にならないような調教パターンも存在します。
それらを、調)◎ ○ ▲ × ? の5種類で分けて掲載しておりますがこの調教印がある単勝100倍を超える馬が何回も馬券になっているということが人気の理由の1つです。
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